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「外国の児童文学2」のフロアに「大草原の小さな家」シリーズ7冊目の『大草原の小さな町』の説明ページを追加しました。
七ヶ月にも及ぶ長い、厳しい冬を乗り越え生き延びた、ローラたちインガルス一家の春の暮らしから、『大草原の小さな町』の物語が始まります。
あの「長い冬」がやっと終わって、払い下げ農地を取り巻く大草原の美しさを、ローラは心ゆくまで味わいながら楽しく働き、幸せな毎日を過ごしていました。
しかし、お針仕事の上手なローラは、家での手伝いだけではなく、町で実際にお金を稼ぐ仕事ができるようになっていました。
父さんから仕事の話を聞いたローラは、向学心に燃えている盲目の姉メアリーが盲人大学に行く学費の足しにしようと、がんばってお針子として働き始めます。
この巻では、『長い冬』の年とは打って変わったおだやかな気候のもとで、どんどん大人に近づいて自分の世界を広げてゆく、14才から15才までのローラの暮らしが描かれます。
また、アメリカ開拓当時の町での、独立記念日や教会の行事、人々の社交の様子など、興味深い描写があります。
「外国の児童文学2」のフロアに「大草原の小さな家」シリーズ6冊目の『長い冬』の説明ページを追加しました。
この巻は、岩波書店のローラ物語」の1冊目でもあります。
この巻では、前年のおだやかで楽しい冬とは対照的に、ローラの家族とドゥ・スメットの町に住む人々は、歴史に残るほどの長く厳しい冬に見舞われます。
10月に吹雪がやって来て、零下20度まで下がり、食料や生活物資を運んでくるはずの汽車も不通となり、人々は餓死の恐怖にさらされます。
「外国の児童文学2」のフロアに「大草原の小さな家」シリーズ5冊目の『農場の少年』の説明ページを追加しました。
この巻には、インガルス一家は登場しません。ローラの夫となったアルマンゾ・ワイルダーの少年時代が描かれています。アルマンゾが語った自分の子どもの頃の話を基に、ローラが豊かな想像力を駆使して書き上げました。
少年アルマンゾの農場での一年間の暮らしが描かれていますが、たくさんのおいしそうな料理の記述がエピソードにふんだんに織り込まれていて、とても楽しい物語です。

