B5判
(日本)
いわむらかずお 作
童心社
¥1,260(本体価格¥1,200+税5%)
「14ひきのシリーズ」の10冊目。読み聞かせに向いている本です。
『14ひきのかぼちゃ』のあらすじ(半分ぐらいまで)
ねずみたちの夜のだんらんの時、おじいさんがかぼちゃの種を子どもたちに見せています。
このかぼちゃの種を育てる畑を作るため、子どもたちは草を抜いたり、土を耕したりします。
準備ができて、種を土の中へ。こどもたちは、芽が出るまで心配し、葉っぱが大きくなって来てからも、気を使って世話をします。雨の日も見守り、かぼちゃはぐんぐん成長します。
小さな実が付き、「さっちゃん」がそのかぼちゃに「かぼちゃん」と名付けましたが、嵐がやって来ます。
かぼちゃの成長とねずみたちの奮闘振り
この巻では「種」から「実」へと成長してゆくかぼちゃを、ねずみたちの奮闘ぶりと共に描いています。おじいさんが言うように、種は生命を育んでくれる、大事な粒です。
鮮やかな色の変化も楽しく、育てる「食」を描く
手間と心をかけられて、育ってゆくかぼちゃのそれぞれの段階を慈しみつつ、黄色と緑からブルー系(青緑)へ、そしてまた黄色と緑、そして青、と色の変化も楽しく描かれます。
シリーズ3冊目の『14ひきのやまいも』では、採集による「食」が描かれ、この巻では育てる「食」が描かれています。
『14ひきのかぼちゃ』のオンライン書店のページ
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