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外国の物語絵本
年令指定なし
幼児からおとなまで
「くまの アーネストおじさん」のシリーズより
『アーネストが ころんだ』
21×24cm
(ベルギー)
ガブリエル・バンサン 作
もり ひさし 訳
BL出版
¥1,365(本体価格¥1,300+税5%)
「くまの アーネストおじさん」シリーズ13冊目。読み聞かせに向く本です。
『アーネストが ころんだ』のあらすじ(半分位まで)
ばら色のオーバーを着こんで「ジェロームにいちゃん」の結婚式にでかけようとしたセレスティーヌと、急ぐアーネスト。
アーネストは、電車に遅れまいと急ぎすぎて、道の真ん中で転んでしまいました。鼻をぶつけて流血の事態に。
すぐに手当てをする薬を買うため、セレスティーヌは薬屋さんに走ります。心配のあまり、ポロポロ涙をこぼしながらも、薬を買って、戻ります。
手当てをし、とりあえずベンチに座って少し休むことにしますが、アーネストは転んだことによるショックが、このとき「すねる」という形で出てきます。
かいがいしくアーネストの世話をするセレスティーヌ
痛々しい包帯姿のアーネストが表紙です。かいがいしいくアーネストの世話をするセレスティーヌの姿が印象的。この絵は、巻いた包帯を取っているところ。
ふたりの性格がはっきり出ている巻
幼いながらも、アーネストを慰めようとするセレスティーヌと、アクシデントで気が動転してしまったものの、もともとは楽天家のアーネスト。性格がよく出ている巻です。
この巻に、漢字はありません。