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外国の物語絵本
年令指定なし
幼児からおとなまで
「くまの アーネストおじさん」のシリーズより
『ボレロが やってきた』
21×24cm
(ベルギー)
ガブリエル・バンサン 作
もり ひさし 訳
BL出版
¥1,365(本体価格¥1,300+税5%)
「くまの アーネストおじさん」シリーズ19冊目。読み聞かせに向く本です。
『ボレロが やってきた』のあらすじ(半分位まで)
アーネストとセレスティーヌの家に、友達のボレロが遊びに来ています。
セレスティーヌに算数を教えてくれているのですが、アーネストはボレロの様子から、シラミがいるらしいと気付きます。
アーネストは、「頭をくっつけないように」と、セレスティーヌに注意しましたが、時すでに遅く、シラミはもう、移っていました。
かゆくて眠れないセレスティーヌ。くしで、シラミを取ろうとしたアーネストにも、移ってしまいました。
ボレロ再登場、シラミ事件発生
この巻の表紙は、アーネストとボレロに手をつないでもらっているセレスティーヌ。宙に浮いています。
『ふたりのおきゃくさま』で登場した、気のいいボレロが、シラミ事件を引き起こすことになります。
なかなか親切で、しかも気のいい友達なのですが、衛生観念については、少々問題があるようです。
ボレロの知らないところで大騒ぎしていたアーネストとセレスティーヌですが、だからと言って、ボレロとの付き合いをやめようとはしません。解決策を考えます。
見返しにもシラミの絵
かゆい表情のセレスティーヌなどユーモラスな絵があります。
そして見返しには、子どもが描いたようなシラミの絵がたくさんあります。これも、多分セレスティーヌが描いた、という設定なのでしょう。
この巻に、漢字はありません。