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外国の物語絵本
年令指定なし
幼児からおとなまで
「くまの アーネストおじさん」のシリーズより
『まいごに なった セレスティーヌ』
21×24cm
(ベルギー)
ガブリエル・バンサン 作
もり ひさし 訳
BL出版
¥1,365(本体価格¥1,300+税5%)
「くまの アーネストおじさん」シリーズ5冊目。読み聞かせに向く本です。
『まいごに なった セレスティーヌ』のあらすじ(半分位まで)
職を求めて美術館を訪れたアーネストですが、子連れを理由に断られます。
偉そうにふんぞり返った館長さんに、絵を見ていくことを勧められ、セレスティーヌに解説しているうちに、いつのまにかはぐれてしまいます。
広い美術館のこと、なかなか出会えず、二人はお互いを探して走り回ります。
二人の性格が現れている表紙
表紙には、ガブリエル・バンサン風の『モナ・リザ』がさりげなく描かれています。絵に見とれてしまうアーネストと、そんなものには興味のないセレスティーヌ。
バンサン風の世界的名画の数々が見どころ
この巻の見どころはなんと言っても、ガブリエル・バンサン風の名画の数々です。水彩画で表現された『モナ・リザ』や『落穂拾い』はなかなか素敵です。
その他にもどこかで見たことのある名画が続々と登場します。絵画好きの方は興味を惹かれることでしょう。
美術館の階段に作者のユーモア
それから、美術館の階段の両脇に据えられた像が、「くま」なのは笑ってしまいました。こういうところが、絵本の楽しさでもあります。
この巻に、漢字はありません。
『まいごに なった セレスティーヌ』のオンライン書店のページ
21×24cm
まいごに なった セレスティーヌ くまのアーネストおじさん(アマゾン)
まいごに なった セレスティーヌ
(セブンアンドワイ)