こども図書館ドットコム>外国の物語絵本1>『びょうきに なった アーネスト』・外国の物語絵本2
外国の物語絵本
年令指定なし
幼児からおとなまで
「くまの アーネストおじさん」のシリーズより
『びょうきに なった アーネスト』
21×24cm
(ベルギー)
ガブリエル・バンサン 作
もり ひさし 訳
BL出版
¥1,365(本体価格¥1,300+税5%)
「くまの アーネストおじさん」シリーズ7冊目。読み聞かせに向く本です。
『びょうきに なった アーネスト』のあらすじ(半分位まで)
珍しくアーネストが体調を崩します。
朝になっても起き出してこないアーネスト。病気とわかって、セレスティーヌはお医者さんを呼びに走ります。
寝込んだアーネストの看病をするため、セレスティーヌはがんばります。せんじ薬を作ったり、起き出そうとするアーネストを監視(?)したり。
そして、退屈しているアーネストをなんとか慰めようと考えます。
病人を慰めるためのセレスティーヌの余興が見どころ
今回の見どころは、セレスティーヌの余興の数々。病人を慰めるには、ちょっと奇抜かも知れませんが、楽しい方法です。
しかし、アーネストが寝込んでしまった台所の乱雑ぶりは、時が経つにつれ、すごいものがあります。その台所でのセレスティーヌのがんばりがかわいらしい。
アーネストの部屋のほのぼの感も
また、アーネストのベッドの横の壁には、セレスティーヌが描いたと思われるアーネストの絵が、(セレスティーヌと二人の絵も)貼ってあります。
屋根裏みたいな屋根が斜めになっている部屋で、雑然としていますが、なんとも言えない、ほのぼの感にあふれた部屋です。
この巻に、漢字はありません。