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外国の物語絵本 
小学中級から
「タンタンの冒険旅行」のシリーズより
『タンタンチベットをゆく −タンタンの冒険旅行5−』
31×23cm
(ベルギー)
エルジェ 作
川口 恵子 訳
大川 おさ武 文字
福音館書店
¥1,680(本体価格¥1,600+税5%)
原作の20冊目、福音館書店では5冊目
原作発表は1960年(昭和35年)。原作の出版順は、20番目。福音館書店の出版順では5番目です。
『タンタンチベットをゆく』のあらすじ(冒頭部分のみ)
岩だらけの山道を、スノーウィと一緒に下りてくるタンタン。ハドック船長やビーカー教授と共に山のホテルに滞在して、山登りを楽しんでいるタンタンです。
夕食後、船長とのチェスの最中に居眠りしたタンタンは、懐かしい中国人の友人、チャンが助けを求めている夢を見ます。
翌朝、当のチャンからの手紙が転送されて来ます。ロンドンで、骨董商の親戚の店を手伝うことにした、という内容で、タンタンはチャンに会えると喜びます。
しかし、その直後、ヒマラヤに墜落した飛行機にチャンが乗っていたことを、新聞で知ります。
タンタンはチャンの生存を信じて、ネパールへ向かいます。
主な舞台は険しいヒマラヤ山中
この巻の主な舞台は、ヒマラヤ山中です。『太陽の神殿』での山道を思い出させる険しい道を、チャンの無事を信じてタンタンは進みます。
文句を言いつつも、危険な旅に同行してくれるハドック船長と、シェルパのタルケ。墜落地点は雪山で、自らも危険な目に会いつつ、タンタンは必死にチャンの捜索を続けます。
読者の胸を打つ、チャンを探すタンタンの姿
この巻の見どころは、ヒマラヤ山中の描写と、チャンの行方を必死で探すタンタンです。悪役の登場はなく、チャンを探すタンタンの姿は、チベットの大僧正のセリフ通り『友だち思いの心と勇気と根気』そのものです。胸を打つものがあります。
チベットの僧や雪男が地域色を添える巻
いつものデュポン、デュボンのおとぼけ刑事コンビは、今回はお休み。その代わり、チベットの僧たちやお寺、雪男(ネパールではイエティ、チベットではミグーと呼ぶ。)などが地域色を添えて登場しています。
『タンタンチベットをゆく』のオンライン書店のページ
31×23cm
タンタン チベットをゆく(アマゾン)
タンタンチベットをゆく
(セブンアンドワイ)
DVD
タンタンの冒険 タンタン チベットをゆく/紅海のサメ(アマゾン)
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ビデオ(在庫切れの場合は状況に応じて更新されます)
タンタンの冒険「タンタン チベットをゆく」【日本語吹替版】(アマゾン)
『タンタンチベットをゆく』関連のホームページ
「タンタンの冒険旅行」シリーズの出版社
福音館書店
タンタンの公式ホームページ
TINTIN JAPAN
作者 エルジェの母国 ベルギーに関するホームページ
ベルギー観光局